週報#8:多分なんかのさなぎ
2/24~3/3の週報です。妙に遅れたような気もしますが気のせいです。
やったこと
ミックスした曲が公開されました
◤新曲投稿◢◤◢◤◢
— MURASAKI🦴新曲投稿 (@yukarinmurasaki) 2020年2月28日
Bone This Way
ft. v flower & 初音ミク
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Illust : しか△ @skt_sk_
Mix+Mastering : wau @wauchang
ヤミ属性なボスキャラ少女イメージ曲です
▼フルはこちら!
☠️ Y:https://t.co/jLjbePnsQG
☠️ N:https://t.co/7ZYEWPUt50#chiptune #pixelart pic.twitter.com/GZMiiAWcPs
先週に引き続き、MURASAKIさんの新曲"Bone This Way"のミックス・マスタリングを担当しました!聴いて!
ベース録音を納品しました
とある作品へベース演奏という形で参加させていただきました!依頼いただけて大変うれしいです。情報公開となったら改めてお伝えします!
新曲制作 "no one beats me!"
デモが完成!あとは調声とミックスだけ。イラストの依頼も進んだので、上手くいけば4月には公開できそうです。おまちかね!
来週の展望
というか今週だけどね
睡眠の質を上げる
早く寝るのと同じくらい大事。電気付けたまま寝ても何一つ回復しないので、そういう寝落ちを減らす。
あとは引き続き早く寝るようにしよう。0時には寝たいし、特に予定が無かったり疲れている場合は22時とかに寝てしまおう。そうやってちゃんと休んだ次の日の午前中のパフォーマンスが一番高い。
ストレッチ程度の筋トレ
腕立て伏せが肩こりに効くということなので、ほんの少しずつやることにする。
腕の筋肉があまりなく、ゆっくり10回やるだけでもそこそこ辛い。なので無理せずに。無理した結果楽器弾けなくなったりするから困る。
新曲制作 "no one beats me!"
ベタ調声を終わらせて、構成を仕上げる。
新曲制作 "stardust hill(仮)"
テーマを決めましょう。そしてワンコーラス作って、編曲。
新曲制作 "(仮)"の打ち合わせ
とりあえず連絡しなければ!焦ることはないけどしっかりやろう。
MVS(酩酊堂バーチャル即売会)の準備
【参加者大募集!】
— 酩酊堂【3/1㈰higuraさん!】 (@mememeMEITEIDO) 2020年2月21日
2020年3月21日㈯20:00
酩酊堂バーチャル即売会、【#MVS】を開催いたします!
M3を泣く泣く見送った方、遠方で即売会になかなか参加できない方、どっちでもないけどCDやグッズを売りたい方など、インターネット通販(BOOTHなど)で販売ができる方であれば誰でもOKです!
↓続く pic.twitter.com/PuqwzpSzCG
ボカロ紹介系Youtuberユニット「酩酊堂」さんの企画。インターネット上で即売会を開催して、それぞれPR動画を作成してまとめたものをYoutubeに公開・Booth等のリンクを貼るというものになってます。いろいろな事情でM3に参加できなかった方も多いので、こういった企画は面白いし非常にありがたいなあと思います。
で、これの動画を作る。あとグッズ用意。カニのアクキー作るか?誰が買うんだろう
雑記
エッセイってなんなんだろう。
と思ってすぐさまGoogleで検索するあたり現代人だなと思い、エッセイ向いてないのかなとも同時に思う。
いわく、自由に考えや感想を記したものらしい。なんだ、毎週書いてるじゃないか。これでいいのか?エッセイ。あまりエッセイっぽくないけどなあ。
エッセイぽさってなんなんだろう。
なんだか小難しい内容だったり、日常を独自の視点で切り取って描写したり。そしてそれを、なんというか、妙に冷静に書き記している。そんなイメージがある。そして毎週ここに書いている文章も、なんとなくそれを意識している。
その日に起こったことを書くにしても、日記とはちょっと違う。日記はこう、起こった事実そのものに着目している。付随してそれにどう思ったか、程度の印象。
エッセイは(あくまで個人の意見だけど)、日常に起こったことをきっかけとして生まれる思考をとどめるもの、というイメージ。つまりは空想とか思想がメインになるわけだ。いずれにしろ、やはり普段書いているような…。
エッセイって、なんだか「丁寧な暮らし」に似ているんだよな。自分の生活とはちょっと距離があるというか。だから似たものを自分が作っても、それはエッセイと呼べない、というか。自分にはエッセイなんてもったいないですよ、みたいな。わたしはエッセイをなんだと思っているんだ。
胸を張ってエッセイを書ける人になりたいかっていうと別段そうは思わない。けれど、その過程で得られる新たな視点だとか、日々の小さな新規性とか、そういうものは大事にしたいなあなんてことを思いはする。というところで急に終わる。